外国人新規入国オンライン申請における
ERFS利用に関するFAQ

1.ログインID申請について

質問 回答
1-1

ログインID申請を行うには何が必要ですか。

法人番号等と電子メールアドレスが必要です。詳細はログインID申請サイトからご確認下さい。

https://entry.hco.mhlw.go.jp/
1-2

パソコンを持っていなくても、ログインID申請はできますか。

ログインID申請には、パソコン、スマートフォン等が必要です。なお、ERFSを利用するためにはパソコンが必要です。

1-3

ERFS(入国者健康確認システム)を利用するための推奨環境について教えてください。

ERFSを利用するためにはパソコンが必要です。推奨環境は以下のとおりです。

・OS:Windows 10以降、macOS Catalina以降(※Android、iOSは非サポート)

・ブラウザ:Google Chrome、Microsoft Edgeの最新バージョン

・IDとパスワードに加え、証明書のインストールが必要です。

1-4

なぜ証明書のインストールが必要なのですか。

IDとパスワードを入手しさえすれば、第三者がアクセスできてしまうことを防ぐため、アクセスできる端末を制限するようにしています。

1-5

申請時の電子メールアドレスに制限はありますか。

gmail、hotmail、yahoo などのフリーメールや、ドメインに企業・団体名の記載がないアドレスは、原則ご利用いただけません。

1-6

法人番号が分かりません。

国税庁に指定された13桁の番号です。 国税庁法人番号公表サイト を ご参照ください。

https://www.houjin-bangou.nta.go.jp/
1-7

gBizIDは任意入力ですが、入力した方がいいのですか。

gBizIDをお持ちの場合は入力してください。

1-8

個人事業主等、法人でなくても受入責任者として申請できますか。法人番号がない場合はどうしたら良いですか。

「法人以外の受入責任者に係る確認書類」により必要事項が確認できた場合、個人事業主も認められます。(なお、受入責任者と入国者が同一となっている場合は、必要な管理等ができないことから認められません。) 法人番号の代わりに「水際措置代替法人番号」を入力し、その他の必要情報を添えて申請します。「水際措置代替法人番号」やその他の必要情報については、ログインID申請サイトに掲載しているリストからご確認いただけます。

1-9

申請後、ログインIDが発行されません。

ログインIDとパスワード等の発行には1~2日要します。
ERFSからIDとパスワードをお知らせするメールが届かない場合は、以下を確認してください。

・プロバイダのメール受信などの設定に問題がないか。

・電子メールソフトに問題がないか。

これらの問題がない場合でもメールが届かない場合は、下記メールアドレスにご連絡をお願いいたします。

メールアドレス:followup@hco.mhlw.go.jp

1-10

申請は受入責任者が行う必要がありますか。
第三者(入国者の監理団体等)が取りまとめて代行申請をすることも可能ですか。

受入責任者は、入国者健康確認センターに対してERFSのログインID申請および外国人新規入国オンライン申請手続を第三者に代行させることができます(ただし、行政書士(法人)でない者が有償で申請手続を代行することは、行政書士法に抵触するおそれがあるので、ご注意ください。)第三者が代行する場合は、下記の項目を含む委任状等をID申請の際に提出してください。

委任状等の決められたフォーマットはありませんが、次の必要項目を満たしている必要があります。


【委任状等の必須項目】

  1. 委任・委託の日付
  1. 委任・委託者:住所、氏名または名称、代表者名、電話番号、メールアドレス
  1. 受任・受託者(代理人):住所、氏名または名称、代表者名、電話番号、メールアドレス
  1. 委任・委託事項:入国者健康確認システムによる各種申請手続き、およびそれに伴う個人情報の取り扱い
  1. 秘密保持義務:代理人は委任・委託された手続を履行する上で知りえた情報を一切他に漏洩させないこと
1-11

複数のログインID発行は可能ですか。

メールアドレス毎にひとつのログインIDを発行します。複数のIDが必要な場合、メールアドレス毎にログインID申請を行ってください。ただし、必要最小限にお願いいたします。

1-12

フリーメールやドメインに企業・団体名の記載がないメールアドレスは使用できますか。

個人事業主はフリーメールのご利用が可能です。一方、企業・団体はフリーメールやドメインに企業・団体名の記載がないメールアドレスは原則ご利用いただけませんが、以下のように申請することでご利用が可能となる場合があります。


【法人番号をお持ちの企業・団体】

・フリーメールしかお持ちではない場合は、税務署に提出した直近年度の法人事業概況説明書の法人名、法人番号、受付済印の3点がわかる部分のみを添付して申請してください。電子申請の場合は法人事業概況説明書の提出時に税務署から送られてくる「受信通知」を添付してください。


【法人番号をお持ちではない企業・団体】

・水際措置代替法人番号のリスト を参照の上、該当する「証明書」等を添付して申請してください。

1-13

「受入責任者となる旅行業者又は旅行サービス手配業者」について教えてください。

旅行業法(昭和27年法律第239号)第2条第1項に規定する旅行業(第1種旅行業、第2種旅行業、第3種旅行業、地域限定旅行業)を行うもの又は同条第6項に規定する旅行サービス手配業を行うものとします。

1-14

すでにERFS のIDを所有しているが、受入責任者となる旅行業等は、再度登録する必要があるか

受入責任者となる旅行業者等は、6月10日以前に当該IDを取得済みの者も含め全ての旅行業者等が新規でIDを取得が必要です。申請の際には、登録行政庁による旅行業又は旅行サービス手配業の登録通知書が必要です。

2.ログインについて

質問 回答
2-1

ERFSはどこからアクセスできますか。

ログインIDとパスワードの発行をお知らせするメール記載のURLから、ERFSログイン画面にアクセスできます。
ERFSログインID申請はこちらのサイトからおこなってください。

https://entry.hco.mhlw.go.jp/

2-2

ERFSのサイトにアクセスができません。

インターネットに接続できているか確認ください。また、サイトのURLが正しいかご確認の上、アクセスをお願いいたします。
なお、ログインの際には、端末証明書がインストールされているPCからアクセスしてください。

2-3

ERFSのログイン画面からログインできません。

ログインIDとパスワードの発行をお知らせするメールに記載のログイン手順をご確認ください。ログインIDは申請時に入力したメールアドレスとなります。パスワードは初回ログインの際にご自身が変更したものとなります。

2-4

パスワードがわかりません。

パスワードは、ID申請を受け付けた際にメールで送信しています。初回パスワードから変更をしていてご不明の場合は、ログインID申請サイトからパスワードの再発行を行うことができます。

3.入国事前申請について

質問 回答
3-1

外国人新規入国オンライン申請を行うには何が必要ですか。

・入国予定者の氏名(旅券記載と同じ)、生年月日、性別、旅券番号(旅券記載と同じ)、国籍・地域(旅券記載と同じ)、滞在先住所、滞在先施設、連絡先

・受入責任者の名称、住所、連絡先等の情報が必要です。

3-2

ERFSのID申請や外国人の登録にはどの程度時間がかかりますか?

入力作業に関しては、ERFSのID申請に10分程度、新規入国外国人の登録には、5分程度(1名の場合)で入力が可能です(最短のケース)。

なお、ERFSID発行には1~2日程度要します。また、査証申請に必要となる受付済証の発行は、入国予定の外国人の登録後、10分程度で発行可能です。

3-3

入国予定者の登録を複数名分登録したい場合はどうすれば良いですか。

画面入力では1名ずつの登録になりますが、「まとめて登録」ボタンからCSVデータを読み込ませて、複数名の情報を一度にアップロードすることも可能です。

3-4

登録は、CSVファイルでアップロードできますか。

ERFSからダウンロードしたCSVテンプレートをご利用頂くことで、CSVファイルアップロードによる登録が可能です。

3-5

受付済証は入国予定のどれくらい前から申請できますか。有効期限はありますか。

原則として、受付済証に申請期間や有効期限はありませんが、申請の際に登録された入国予定日から1年を経過した場合には、入国予定者に係る状況変化等もあるため再登録が必要になる場合があります。
また、査証発給に要する期間についてご注意ください。査証の申請から発給までに必要な期間は、申請内容に特に問題のない場合、申請受理の翌日から起算して原則5業務日です。ただし、申請内容に疑義がある場合など外務省本省(東京)での慎重な審査が必要と認められる場合、査証の発給までに時間を要する場合があります。

3-6

操作をしていたらエラーが出ました。対処方法を教えてください。

操作が進まない場合や、マニュアル通りにしてもエラーが起きる等画面が先に進まない場合は、お手数ですが、下記メールアドレスにご連絡をお願いいたします。

メールアドレス:followup@hco.mhlw.go.jp

担当者が状況を正しく把握できるよう、その画面のスクリーンショットもあわせてお送りいただければ幸いです。
担当者が確認の上、お返事いたします。

3-7

査証発給後に、入国予定日や待機施設が変更にあった場合、ERFSに登録した情報は修正する必要ありますか。

修正不要です。なお、査証発給後の入国予定日等の変更は、「質問表WEB」により別途把握しています。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00251.html

3-8

ERFSの申請時点で、ツアーの行程全てを報告する必要がありますか。

ありません。ただし、ERFS上で、ツアーの行程の最初に滞在する滞在先及び滞在先住所を記載することを求めています。

3-9

ツアー参加者の登録は個人単位とツアー単位のどちらですればよいですか。

申請単位は管理しやすい方法で構いませんが、ツアー参加者の変更等の場合を想定し、ERFS登録ページ内にあるCSVテンプレートを活用し、ツアー単位でファイル管理・登録することを推奨します。

3-10

ツアー参加者名の変更、ツアー参加者数の増減などの変更があった場合はどうすればよいですか。

人数変更が判明した場合には、ERFSにおいて、その都度申請をしていただく必要があります。申請提出前であれば、参加者名の変更や参加者数の変更等は個別に修正可能です。
ただし、申請提出後の場合には、データの修正はできず、「ツアー参加者全体」について改めてERFSの再登録が必要になりますので、ご注意ください(その場合には古い受付済証は破棄ください。)。なお、「入国事前申請 提出」を押せば10分程度で受付済証が発行されます。
再登録の際は、申請済みデータの取り下げが必要です。データを取り下げの上、ツアー参加者を再登録いただくようお願いいたします。
※再登録が必要になる場合も想定し、ERFS登録ページ内にあるCSVテンプレートでのツアー参加者の管理を推奨いたします。

4.その他

質問 回答
4-1

Macを利用していますが、証明書のウィザード画面が表示されません。

Macを利用している場合は、証明書をインストールする際のパスワード入力後にウィザードは表示されません。そのままERFSのURLにアクセスしてください。

4-2

Macを利用していますが、「キーチェーン」という画面が表示されて、パスワードを入れても先に進めません。

キーチェーンの画面に入力するパスワードは、ご自身で設定したパスワードの入力が必要です。ERFSのログインID発行時にお知らせしたパスワード等ではありません。

4-3

ERFSのページが開きません。

証明書のインストール作業がお済みの状態で、ERFSのURLにログインできない場合、セキュリティソフトあるいはお勤め先のセキュリティ設定の影響でアクセスできない可能性があります。

企業の方は、社内ヘルプデスクや情報システム担当者にご連絡いただくことで改善される可能性があります。それでも改善しない場合は、WindowsPCに証明書インストールを行い、アクセスできるか確認をお願いいたします。

4-4

「WEBページが見つかりません」や「スクリプトエラー」が表示されます。

「信頼済みサイトの設定が行われていない」ことが考えられます。信頼済みサイトに当ホームページを追加してください。


【Google Chrome の場合】

  1. PCの[コントロールパネル]を開きます。
  1. [ネットワークとインターネット]を選択し[インターネットオプション]の[セキュリティ]タブをクリックします。
  1. 信頼済みサイトをクリックして、[サイト]ボタンをクリックします。
  1. [このWebサイトをゾーンに追加する]に当ホームページアドレスを入力し、[追加]ボタンをクリックします。
  1. [Webサイト]に登録されたことを確認します。
  1. [閉じる]、[OK]を押して、インターネットオプション画面を閉じます。

【Microsoft Edge の場合】

  1. [ツール]メニューから[インターネットオプション]を選択します。
  1. [セキュリティ]タブをクリックします。
  1. 信頼済みサイトをクリックして、[サイト]ボタンをクリックします。
  1. [このWebサイトをゾーンに追加する]に当ホームページアドレスを入力し、[追加]ボタン をクリックします。
  1. [Webサイト]に登録されたことを確認します。
  1. [閉じる]、[OK]を押して、インターネットオプション画面を閉じ、Edgeを再起動します。
4-5

メールで指定のアドレスに問い合わせをしても返信がきません。

外国人新規入国オンライン申請が始まった当初は、多くの問い合わせがあり速やかな返信ができない場合もあります。順番に内容を確認し返信いたしますので、回答が届くまでいましばらくお待ちください。

4-6

受入責任者となる旅行業者又は旅行サービス手配業者が行うべき入国手続きについて、教えてください。

外国人の新規入国申請を行う際に、受入責任者は、ERFSで入国手続きを申請するためのIDを取得する必要があります。
6月10日から観光目的での入国に係る手続きを行うにあたっては、6月10日以前に当該IDを取得済みの旅行業者等も含め、全ての旅行業者等が、新規でERFSのIDを取得しなければなりません。
その際、通常の申請項目に加えて、旅行業又は旅行サービス手配業の登録番号の入力と、登録通知書のアップロードが必要となります。